『たたまま』です。
糖質とは?
糖質と糖類の違い
糖質が少ない食品
糖質が多い食品
ダイエット遺伝子検査と糖質との関係は?
のお悩みを解決します!
糖質とは?
「糖質」は炭水化物の一部で、たんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。
体内に入った炭水化物は、消化酵素の働きによって人が消化吸収できる「糖質」と、消化できない「食物繊維」に分類されます。
糖質は、体内で消化吸収されてブドウ糖となり、筋肉や脳のエネルギー源として使われます。
脳は、ブドウ糖を唯一のエネルギー源として使うといわれています。
糖質が不足すると、集中力や思考力が低下したり、疲れやすくなったりすることも多いでしょう。
つまり、私たちが生活していく上で、糖質は欠かすことのできないエネルギー源なのです。
また、たんぱく質を合成するアミノ酸のうち、11種類の非必須アミノ酸を作り出すためにも糖質が必要になります。
しかし、糖質はたくさんとればいいということではありません。
食事から摂取した糖質が多すぎてエネルギー源として利用されずに余ると、体内で中性脂肪に変えられ、脂肪細胞として蓄積されます。
中性脂肪は肥満のほか、肥満を原因とするさまざまな疾患を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
糖質と糖類の違い
糖質を気にしながら買い物をしていると、スーパーやコンビニエンスストアなどで売られている食品やお菓子、飲料などの
「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」といった表示が目につきます。
糖質と糖類は、いったい何が違うのでしょうか。
糖質は炭水化物から食物繊維を除いた栄養素の総称で、体内でエネルギー源として利用されます。
一方、糖類は糖質の一部です。
「糖類ゼロ」「糖類オフ」の商品は、ブドウ糖やショ糖といった糖類は基準値よりも少ない一方で、でんぷんやキシリトールなどの糖質を含んでいる可能性があるといえます。
「オフ」や「ゼロ」などの強調表示に注意
栄養成分についての「オフ」や「ゼロ」は強調表示といわれ、その栄養素を全く含まないとは限りません。
食品表示基準では、糖類、糖質のどちらも「食品100g(飲み物なら100ml)あたりの含有量が0.5g未満」なら「ゼロ」と表示できるとしています。
したがって、「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」と表示されていても、糖類や糖質が一切含まれていないとは限りません。
さらに、「糖質オフ」は「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「糖類オフ」と違って、
食品表示基準がありません。
比較対象の商品よりも糖質の量が少なければ「オフ」の表示ができてしまうため、理解した上でそれらの商品を購入しましょう。
糖質が少ない食品
糖質コントロールを実践する際に安心して食べられる、糖質が少ない食品をご紹介します。
野菜
大根や白菜、もやし、チンゲンサイ、レタスといった葉物野菜や水分量の多い野菜は、糖質が少ない傾向があります。サラダや蒸し料理、炒め物、煮物、汁物など、さまざまな調理法で食べることができ、ほかの食品との相性が良いのも特徴です。
魚介、肉、卵
多くの魚介や肉、卵は、100gあたりの糖質は5g以下と低糖質で、糖質コントロールに適しています。ただし、下味のつけ方や調理法によっては糖質の摂取量が増加するため、糖質コントロールをするなら衣を使った揚げ物や濃い味付けはやめましょう。
卵も同様に、だしや砂糖を入れた卵焼きや濃い味の煮卵などにすると、糖質の量が増えます。茹でても糖質量は変わらないので、生卵に飽きたら茹で卵などで食べることをおすすめします。
乳製品
牛乳を加工して作られる乳製品は、総じてエネルギー量が多いイメージがあるかもしれませんが、多くの乳製品は低糖質です。
ただし、果糖練乳、加工乳、ドリンクタイプのヨーグルトに含まれる糖質量は10g前後で低いとはいえないため、糖質を控えたい人はそれ以外で乳製品を摂取しましょう。
糖質が多い食品
続いては、糖質が多い食品をご紹介します。糖質コントロールを行う際には、食べすぎに注意してください。
穀物
ごはんや餅、麺、パンなどの穀物やその加工品は、総じて糖質が多めです。特に、砂糖を多く使っている菓子パンは、糖質が多くなります。
しかし、安易に穀物を抜くと、食物繊維の摂取量も減ってしまうリスクがあります。食べる量を減らしたり、一日の中で穀物を食べる回数をコントロールしたりして調整しましょう。
エネルギー量が多めの野菜
糖質が多く含まれる野菜は、西洋かぼちゃ、とうもろこし、レンコンなどです。日本かぼちゃは西洋かぼちゃよりも糖質量が少ないため、かぼちゃが食べたいときには探してみてください。
いも類
いも類も、糖質が多く含まれる食品のひとつです。じゃがいもやさつまいもなども、とりすぎには注意しましょう。
また、春雨の中でも、じゃがいもやさつまいもをはじめとしたいも類のでんぷんから作られたものは、糖質を多く含みます。
果物
果物には、ブドウ糖・果糖・ショ糖といった糖質が含まれています。水分やビタミンC、食物繊維、カリウムが補給できますが、食べすぎると果糖をとりすぎてしまうため適度に取り入れるようにしましょう。
果物の中でも糖質が多いのは、ぶどうや柿、パイナップル、マンゴーなどです。
お菓子
糖質コントロールをしていても、たまに食べたくなるのがお菓子です。しかし、残念ながら和菓子・洋菓子を問わず、お菓子に含まれる糖質は総じて多めです。
中でも、穀物と砂糖を多く使っている和菓子やケーキ、いもを使っているポテトチップスは糖質が多いため、頻繁に食べるのはやめましょう。
ダイエット遺伝子検査と糖質との関係は?
ダイエット遺伝子検査は
肥満に関連する遺伝子を解析して、
太りやすさや脂肪のつきやすい部位などの
体質を把握する検査です。
ダイエット遺伝子検査の結果をもとに、食事や運動のアドバイスを受けることができます。
ダイエット遺伝子検査で調べる肥満遺伝子は下記の3つが主流です。
ダイエット遺伝子検査でわかる肥満遺伝子
・ β3AR(ADRB3遺伝子)
・ β2AR(ADRB2遺伝子)
・ UCP1遺伝子
DNASLIMではFTO遺伝子(rs9939609)、FTO遺伝子(rs1558902)の分析も行い検査結果に活用しています。
そして、それぞれの肥満遺伝子のリスクは下記のとおりです。
肥満遺伝子のリスク
・ β3AR(ADRB3遺伝子)
→糖代謝リスク
・ β2AR(ADRB2遺伝子)
→たんぱく質リスク
・ UCP1遺伝子
→脂質代謝リスク
今回はダイエット遺伝子検査と脂質の関係なので
β3AR(ADRB3遺伝子)→糖代謝リスク
についてお伝えしようと思います。
糖代謝リスクβ3AR(ADRB3遺伝子)が高い方の遺伝的な傾向
糖代謝リスクが高いと糖分を筋肉に取り込むインスリンの働きが弱く、余った糖は内臓脂肪として蓄積されやすく、ウエスト周りから太ります。
特に男性の場合はお腹がぽっこりと突き出る、いわゆるビール腹タイプです。
ぽっちゃりしていて、顔は丸顔の人が多く見られます。
また、血糖値が下がることに体が敏感なため、空腹時にイライラしがちです。
そのため、食事の時間はもとより食べ物の誘惑に負けやすい傾向にあります。
ご飯、パン、麺類、イモ類や砂糖を使った甘いもの、バナナ、パイナップル、マンゴーなどの糖質の高いフルーツやビールなどの糖質が高いお酒で太りやすいので気を付けましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回のまとめポイントは
糖質は三大栄養素のひとつ
糖質が不足すると、集中力や思考力が低下したり、疲れやすくなったりすることも多い
食事から摂取した糖質が多すぎて体内で中性脂肪に変えられ、蓄積されます
「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」と表示されていても、糖類や糖質が一切含まれていないとは限りません。
糖代謝リスクが高いとインスリンの働きが弱く、余った糖は内臓脂肪として蓄積されやすく、ウエスト周りから太る
血糖値が下がることに体が敏感なため、空腹時にイライラしがち
食べ物の誘惑に負けやすい傾向
『心も体も健康に』今日も頑張っていきましょう!(^^)
よかったらこちらも見てみてくださいね。
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ダイエット遺伝子検査の注意点
ダイエット遺伝子検査は医療行為ではありません。
医療行為ではないので病院に行ったり血液検査をする必要もありません。
また、がん組織を用いてがんに関連する遺伝子検査でもありませんし、病気を特定するものでもありません。
あくまでダイエット遺伝子検査でわかることは 糖代謝、脂質代謝、基礎代謝やたんぱく質の代謝などです。
また、肥満の要因は 環境要因が7割、遺伝要因が3割と言われています。
ダイエット遺伝子検査をしたからといって必ず瘦せるわけではありません。
ダイエット遺伝子検査によっては疾患リスクなどもわかりますが、リスクが高いからと言って必ず病気になるわけでもありませんし、低いからと言って病気にならないわけでもありません。
私も自分の太りやすい体質を知り食生活の改善をしたい、生活習慣の改善意識を高めたいと思いダイエット遺伝子検査を行いました。
今まで何となく食べていたものが私には太りやすい食べ物だとわかり、意識して食べるのをやめてみたり、自分に合ったトレーニング方法がわかったり…効率的に健康になるためのアイテムとしてダイエット遺伝子検査を利用しました。
ダイエット方法がわからない、何から始めたらいいかわからないと悩んでいる方に私が実際やってみてよかった!と思えるものをご紹介できたらと思います。

