『たたまま』です。
たんぱく質とは?
ダイエット遺伝子検査とたんぱく質との関係は?
たんぱく質リスクβ2AR(ADRB2遺伝子)が高い方の遺伝的な傾向は?
のお悩みを解決します!
たんぱく質とは?
ダイエット遺伝子検査では
たんぱく質、糖質、脂質や基礎代謝の遺伝的な体質を知ることができます。
たんぱく質は、炭水化物、脂質とともに
エネルギーを産生する栄養素のひとつです。
筋肉・臓器・皮膚・毛髪など体を構成する成分や、ホルモン・酵素・抗体など体の調節機能をもつ成分でもあり、豆・卵・肉・魚などの食品に含まれる、とても重要で、生命の維持に欠かせない栄養素です。
たんぱく質は20種類のアミノ酸で構成され、体内で合成できない必須アミノ酸(9種)と、体内で合成できる非必須アミノ酸(11種)に分けられます。人の体は約10万種類のたんぱく質から構成され、これらはアミノ酸の種類や配列によって機能が異なります。
1日当たりのたんぱく質摂取の推奨量
| 男性 | 推奨量(g/日) | 女性 | 推奨量(g/日) |
| 18歳~64歳 | 65 | 18歳以上 | 50 |
| 65歳以上 | 60 |
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」では、18歳以上の1日当たりのたんぱく質摂取の推奨量は、女性が50g、男性が65gです。
ですが、現状では男性はほとんどの年代で達しておらず、女性は20〜30代や50代で不足しているそうです。
ダイエット遺伝子検査とたんぱく質との関係は?
ダイエット遺伝子検査は
肥満に関連する遺伝子を解析して、
太りやすさや脂肪のつきやすい部位などの
体質を把握する検査です。
ダイエット遺伝子検査の結果をもとに、食事や運動のアドバイスを受けることができます。
ダイエット遺伝子検査で調べる肥満遺伝子は下記の3つが主流です。
ダイエット遺伝子検査でわかる肥満遺伝子
・ β3AR(ADRB3遺伝子)
・ β2AR(ADRB2遺伝子)
・ UCP1遺伝子
DNASLIMではFTO遺伝子(rs9939609)、FTO遺伝子(rs1558902)の分析も行い検査結果に活用しています。
そして、それぞれの肥満遺伝子のリスクは下記のとおりです。
肥満遺伝子のリスク
・ β3AR(ADRB3遺伝子)
→糖代謝リスク
・ β2AR(ADRB2遺伝子)
→たんぱく質リスク
・ UCP1遺伝子
→脂質代謝リスク
今回はたんぱく質についてなので
β2AR(ADRB2遺伝子)→たんぱく質リスク
についてお伝えしようと思います。
たんぱく質リスクβ2AR(ADRB2遺伝子)が高い方の遺伝的な傾向
たんぱく質リスクが高いと、十分にたんぱく質を摂取しなければ、筋肉不足による肥満になりやすい遺伝的体質です。
また、ADRB2遺伝子に変異があると、特にたんぱく質をエネルギーとして早く消費してしまう傾向があるため、血や筋肉などの材料であるたんぱく質が不足している状態に。
遺伝子の影響で基礎代謝が上がるので、太りにくく、子どもの頃や若い頃はほっそりとしている方も多いのでは。
「いくら食べても太らない」という経験をしたことがあるかもしれません。
しかし、筋肉がつきにくい、基礎代謝が上がりにくい傾向にあるので、加齢による基礎代謝減少に伴い、急激に太る可能性も。
また、一度太ると痩せにくく、ダイエットが難しい遺伝的体質です。
もし、当てはまるものが多い方はたんぱく質リスクが高い遺伝的体質なのかもしれません。
ダイエット遺伝子検査をして、効率的なダイエット方法を見つけ一緒に頑張ってみませんか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回のまとめポイントは
たんぱく質はエネルギーを産生する栄養素のひとつ
豆・卵・肉・魚などの食品に含まれるとても重要で、生命の維持に欠かせない栄養素
たんぱく質リスクが高いと筋肉不足による肥満になりやすい遺伝的体質
太りにくく、子どもの頃や若い頃はほっそりとしている方も多い
加齢による基礎代謝減少に伴い、急激に太る可能性も
一度太ると痩せにくく、ダイエットが難しい遺伝的体質
ダイエット遺伝子検査は自分の遺伝的な体質を知ることで効率的なダイエットができる検査だと思います。
ダイエット遺伝子検査で変えられない遺伝的な肥満の原因を知ることで
『私はこんな体質なんだ!』と
効率的に、意識的に生活習慣や食生活を意識できるのではないでしょうか。
『心も体も健康に』今日も頑張っていきましょう!(^^)
よかったらこちらも見てみてくださいね。
おすすめのダイエット遺伝子検査キット①
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おすすめのダイエット遺伝子検査キット④
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ダイエット遺伝子検査の注意点
ダイエット遺伝子検査は医療行為ではありません。
医療行為ではないので病院に行ったり血液検査をする必要もありません。
また、がん組織を用いてがんに関連する遺伝子検査でもありませんし、病気を特定するものでもありません。
あくまでダイエット遺伝子検査でわかることは 糖代謝、脂質代謝、基礎代謝やたんぱく質の代謝などです。
また、肥満の要因は 環境要因が7割、遺伝要因が3割と言われています。
ダイエット遺伝子検査をしたからといって必ず瘦せるわけではありません。
ダイエット遺伝子検査によっては疾患リスクなどもわかりますが、リスクが高いからと言って必ず病気になるわけでもありませんし、低いからと言って病気にならないわけでもありません。
私も自分の太りやすい体質を知り食生活の改善をしたい、生活習慣の改善意識を高めたいと思いダイエット遺伝子検査を行いました。
今まで何となく食べていたものが私には太りやすい食べ物だとわかり、意識して食べるのをやめてみたり、自分に合ったトレーニング方法がわかったり…効率的に健康になるためのアイテムとしてダイエット遺伝子検査を利用しました。
ダイエット方法がわからない、何から始めたらいいかわからないと悩んでいる方に私が実際やってみてよかった!と思えるものをご紹介できたらと思います。

