『たたまま』です。
『ダイエット遺伝子検査』という名前だけでなんだか怪しく感じる方もいるのではないでしょうか。
私は実際に複数のダイエット遺伝子検査をやってみたのですが購入するまでは
ダイエット遺伝子検査って何?
信憑性はあるのか、怪しくないのか
どんな会社がやっているのか
プライバシー保護は大丈夫なのか
などなど、気になってかなり調べてから購入しました。
もし、ダイエット遺伝子検査をやってみたいけど一歩踏み出せないと悩んでいる方のお力になれれば嬉しいなと記事を書いてみましたのでよかったら読んでみてくださいね☆
ダイエット遺伝子検査ってそもそも何なの?
ダイエット遺伝子検査の信憑性は?怪しくないの?
のお悩みを解決します!
ダイエット遺伝子検査って、そもそも何なの?
ダイエット遺伝子検査は唾液または口腔粘膜(頬の内側の粘膜)を採取し検査機関に送ることでどの肥満遺伝子に変異があるかを調べて自分の遺伝的体質を知り、自分の体質に合った効果的なダイエット方法を教えてくれることです。
肥満遺伝子によって
内臓脂肪や皮下脂肪のつきやすさ、筋肉のつきやすさがわかったり
基礎代謝や脂質、たんぱく質、糖質の代謝がわかります。
そして自分がどのタイプかによって下記のようなことが知れるのです。
・ 太りやすい食べ物
・ 太りにくい食べ物
・ 自分に合った運動方法
・ 太りやすい原因
・ 太りやすい部位
ダイエット遺伝子検査でわかる遺伝子は一般的にこの3つで、
内臓脂肪型遺伝子β3AR(ADRB3遺伝子)
皮下脂肪型遺伝子(UCP1遺伝子)
やせ型遺伝子β2AR(ADRB2遺伝子)
どの遺伝子に変異があるかによってダイエット遺伝子検査の結果も変わりますし、おすすめのダイエット方法も異なります。
ダイエット遺伝子検査結果のタイプを簡単にまとめてみました。
内臓脂肪型遺伝子β3AR(ADRB3遺伝子)
インスリン抵抗性と関与する遺伝子です。
この遺伝子が変異していると、糖質の代謝が低くなります。
また、糖分を摂りすぎるとお腹周りに脂肪が付きやすくなります。
『内臓脂肪型肥満』発症の遺伝因子で『リンゴ型』と言われる体質です。
皮下脂肪型遺伝子(UCP1遺伝子)
熱産生たんぱくの遺伝子です。
この遺伝子が変異していると、脂質の代謝が低くなります。
また、脂肪分の摂り過ぎや低体温傾向の人は、特に下半身に脂肪が付きやすくなります。
『皮下脂肪型肥満』発症の遺伝因子で『洋ナシ型』と言われる体質です。
やせ型遺伝子β2AR(ADRB2遺伝子)
この遺伝子が変異していると、基礎代謝が高くなります。
また、カロリー消費が多くて、普通は太りにくいタイプです。
しかし、筋肉が付きにくく、一度太りだすとやせにくく『バナナ型』と言われる体質です。
ダイエット遺伝子検査の信憑性は?怪しくないの?
やはり気になるのは信憑性ですよね。
せっかくお金を払うのに信憑性が低いと一歩踏み出せないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
私がダイエット遺伝子検査の信憑性で悩んだのはこちら
ダイエット遺伝子検査でわかる情報は本当に正しいの?
ダイエット遺伝子検査で本当に痩せるの?
私が実際にやってみた感想と調べた内容を忖度なしでしっかりとお伝えしていきたいと思います。
ダイエット遺伝子検査でわかる情報は本当に正しいの?
ダイエット遺伝子検査の会社によって分析方法は違いますが採取した唾液からDNAを抽出し遺伝子配列データベースや研究論文をもとにどの肥満遺伝子に変異があるか解析します。
各会社によってダイエット遺伝子検査の分析方法が違いますが、下記の方法で調べています。
マイクロアレイ法
数万から数十万に区切られた基板の上にDNAの部分配列を高密度に配置して固定する方法
マスアレイ法
DNAの塩基配列を読み取り、遺伝子の変異や働きを調べる方法
PCR-CTPP法
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)と定量PCR(qPCR)を用いて、サンプル中の特定のDNA配列量を調べる方法
次世代シーケンサー
全てのゲノムを解析することが可能
しかし、大前提としてダイエット遺伝子検査は医療行為ではないので、ダイエット遺伝子検査で知れる情報には限界があります。
あくまでも、自分の体質を知り食生活、生活習慣を見直すきっかけになる材料として活用するべきだと思います。
また、今後の技術や研究の進展で検査結果が変わることもあり得ます。
しかし、研究や技術が進歩することは素晴らしいことなので、今後新しいダイエット遺伝子検査の項目が増えると何が変わったのか変わらないのかを見比べてみるのもいいかもしれませんし、もっと生活環境の改善を意識することができるかもしれませんね。
ダイエット遺伝子検査で本当に痩せるの?
私は痩せました。
数々のダイエットをしてきましたが、やはり一番効果的でしたし
何より自分の遺伝的な体質に納得できてから取り組めたことが大きかったなと思います。
ただ、ダイエット遺伝子検査をしただけで行動に移さなければもちろん痩せません。
そこでみなさんも悩むところかと思いますが、ダイエット遺伝子検査をして実際に痩せた方は本当にいるのか!
私も実際にダイエット遺伝子検査を行った会社の公式サイトを調べてみましたが、ダイエット遺伝子検査の結果をもとにした検証結果などは掲載されていませんでした。
ダイエット遺伝子検査では検査結果を動物で例えてくれたり、自分の体質を知りおすすめのダイエット方法を教えてくれますが、実際に
ダイエット遺伝子検査の結果をもとにダイエットを行ったら○○キロ痩せた!
○○%の確率で成功した!
というような検証結果までは行っていないようです。
検証結果まで出てないところが本当にダイエット遺伝子検査で痩せるの?と悩んでしまう方
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回のまとめポイントはこちら
ダイエット遺伝子検査は自分の体質に合った効果的なダイエット方法を教えてくれる
ダイエット遺伝子検査は医療行為ではない!知れる情報には限界がある
あくまでも、自分の体質を知り食生活、生活習慣を見直すきっかけになる材料として活用しよう!
今後の技術や研究の進展で検査結果が変わることもあり得る
ダイエット遺伝子検査の結果をもとにした検証結果などは掲載されていない
『心も体も健康に』今日も頑張っていきましょう!(^^)
ダイエット遺伝子検査の注意点
ダイエット遺伝子検査は医療行為ではありません。
医療行為ではないので病院に行ったり血液検査をする必要もありません。
また、がん組織を用いてがんに関連する遺伝子検査でもありませんし、病気を特定するものでもありません。
あくまでダイエット遺伝子検査でわかることは 糖代謝、脂質代謝、基礎代謝やたんぱく質の代謝などです。
また、肥満の要因は 環境要因が7割、遺伝要因が3割と言われています。
ダイエット遺伝子検査をしたからといって必ず瘦せるわけではありません。
ダイエット遺伝子検査によっては疾患リスクなどもわかりますが、リスクが高いからと言って必ず病気になるわけでもありませんし、低いからと言って病気にならないわけでもありません。
私も自分の太りやすい体質を知り食生活の改善をしたい、生活習慣の改善意識を高めたいと思いダイエット遺伝子検査を行いました。
今まで何となく食べていたものが私には太りやすい食べ物だとわかり、意識して食べるのをやめてみたり、自分に合ったトレーニング方法がわかったり…効率的に健康になるためのアイテムとしてダイエット遺伝子検査を利用しました。
ダイエット方法がわからない、何から始めたらいいかわからないと悩んでいる方に私が実際やってみてよかった!と思えるものをご紹介できたらと思います。

